長く楽しみたい方必見!ワインの保存の仕方について

長く楽しみたい方必見!ワインの保存の仕方について

美味しいワインを購入したら、出来るだけ長く楽しめるように保存方法についても考えてみませんか?

特に、ワインは一度開封するととても劣化しやすい飲み物でもあります。

ヨーロッパでは一度開封したワインはその日のうちに飲み切れ、という格言もありますが、一人暮らしで、しかもよほどの大酒呑みというわけでなければそれは難しいですよね。

ワインはお酒ですので、無理に飲みきる必要はありません。

飲み切らない場合は、適切な保存を施すことで、最後までワインを美味しく飲みましょう。

ワインの保存の仕方


僕も独り身ですし、ワインは好きですがアルコールに強いわけではないので一度にフルボトルを飲みきることはほとんどありません。

ですのでここでは、僕が実際に施している開封済みのワインの保管方法についていくつかご紹介いたします。

開封済みのワインを保管する場合は、ぜひその保管方法を実践してみてくださいね。

ワインストッパーを使う

画像引用元:https://wowma.jp/item/370614695

特に良いワインは付属のコルク栓なども存在し、一度開栓したワインもコルク栓を使って密閉する方が多いでしょう。

ですが、付属のコルク栓ではなくワインストッパーを使うのがおすすめです。

ストッパーを使えば簡単にワインの中をほぼ真空状態に近づけることができる上、再度開封するときも非常に簡単です。

ストッパーは1,000円〜2,000円程度で購入できるので、ワインを愛飲している方は持っておいて損はないグッズだと言えるでしょう。

小さなボトルに移し替える

フルボトルなど大きなボトルに入ったワインを保存する場合、残ったワインが満タンになるくらいの小さめのボトルに移し変えるのもおすすめです。

移し変えるボトルは空のハーフボトルやその他のガラス製の小さな空き瓶で構いませんが、透明のボトルの場合、太陽光に当たると劣化してしまいます。

透明のボトルに入れた際はボトル自体を新聞紙で覆うなどしてボトルを日光に触れさせないようにしましょう。

ガスを注入して防ぐ

より劣化を防ぎたい場合は、ワインストッパーや小さめのボトルに移し変える方法と併用して、ガスを注入するのもおすすめです。

特に窒素ガスなど酸化を防ぐために注入するガスは安価でも手に入れることができ、これによって通常よりもずっと酸化のスピードを遅らせることができます。

窒素ガスは空気よりも比重が重いため、ワインの中を窒素ガスで満たすのは非常に簡単で、ワインの劣化を防ぐ方法の中では非常に簡単な方法とも言えますね。

長く楽しむためになぜそうやって保存した方がいいのか


以上のように、ワインを劣化させずに保存するには、様々な方法がありました。

ところで、ワインはどうして劣化してしまうのかご存知ですか?

それは、空気中に含まれる酸素が大きく起因しています。「ワインは生き物」とも言われていて、まさに空気が触れることで息をし、老化(劣化)していきます。

もちろん息をしているというのはあくまでたとえ話で、厳密に言うと、ワインは酸素と結び付くと酸化してしまいます。この酸化がワインの渋みを引き出し、風味を損ねてしまいます。

中にはあえて適度に酸化させることで風味をより高められるワインもありますが、それはあくまでも一部のヴィンテージワインに限ります。

以上のように、ワインを未開封のときと同様に美味しく味わうためには、なるべく酸素、新しい空気に触れさせない工夫をすることが非常に効果的なんです。

ワインを保存するのに必要な道具

ワインを適切に保管する方法には様々存在するので、手持ちのワインやお財布事情、ワインを飲む頻度に合わせてワインを保管するためのグッズについても色々揃えてみてください。

ワインを保存するのに必要な道具として、以下をおすすめします。

【おすすめグッズ(初級編)】
・ワインストッパー(シリコン製の替え栓)
・保管用の小さめボトル
・新聞紙

【おすすめグッズ(上級編)】
・ワインセラー
・酸化防止用の窒素ガス

以上のように、ワインを保管するためには様々な道具があり、特にワインを日常的に愛飲している方は、上級編のようなワインセラーの購入もおすすめです。

もちろんワインセラーについては野菜室の確保や押入れなどの冷暗所を利用することで代用も可能なので、お財布事情と合わせて検討してみてください。

まとめ

ワインは一度開封してしまうと空気に触れてすぐに劣化してしまいますので、劣化対策を施した適切な保管方法を実践することをおすすめします。
とはいえ、完璧に保管ができたところで、100%劣化からワインを守ることはできません。

一度開封したワインは適切な保管をした上で、数日以内に飲みきるようにしてくださいね。

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